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「仕事をさせない仕組み」で強い企業をつくる
売り上げを伸ばしながら残業時間も削減――。「働き方改革」でこうした成果を挙げている企業の実例はまだ... 売り上げを伸ばしながら残業時間も削減――。「働き方改革」でこうした成果を挙げている企業の実例はまだまだ少ないのが現状だ。そうした中、顕著な成果を挙げているのが経営コンサルティング事業などを手掛ける武蔵野(従業員数760人)だ。 同社は、3年前に57時間もあった月の平均残業時間を2年で20時間以下に減らし、1億5000万円もの人件費削減に成功した。また、残業時間を減らしながらも売り上げは伸ばし続け、2016年度は過去最高益(5億円)を更新している。 なぜ同社は短期間で成果を挙げることができたのか。 ツールの導入だけでは意味がない 武蔵野が残業時間の削減に取り組んだのは2014年。それまでは「残業をすることは当たり前だし、仕方ない」という考えが全社的にあったそうだが、コスト抑制や生産性の向上といった観点からも同社の小山社長は思い切って約数億円を投資し、まずタブレットの全社導入を決めた。 ここで
2017/03/23 リンク