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北朝鮮ツアーが謎のブーム!? “近くて遠い国”のインバウンド戦略を追う
編集部からのお知らせ: 本記事は、書籍『北朝鮮と観光』(著・礒崎敦仁 、毎日新聞出版)の中から一部... 編集部からのお知らせ: 本記事は、書籍『北朝鮮と観光』(著・礒崎敦仁 、毎日新聞出版)の中から一部抜粋・再構成し、転載したものです。気鋭の北朝鮮研究者が迫った、かの国の観光とインバウンド戦略についてお読みください。 筆者が初めて北朝鮮を観光したのは1994年、金日成が死去した年のことであった。当時はまだ個人手配で北朝鮮を訪れるのが一般的ではなく、旅行会社が主催するツアーに参加するしかなかった。以来、筆者は複数回にわたって北朝鮮を訪れているが、近年は平壌中心部に「消費者」と呼ばれる富裕層が登場し、貧富の格差は確実に広がっている様子が見て取れる。 平壌で外国料理店増加、一方で道路事情は悪化 25年前に流しのタクシーはなかったが、平壌のほか主要な地方都市にもタクシーが急増した。しかも、乗車料金は米ドル札で支払うのも一般的なようである。米朝関係の悪化に伴い、2004年以降は北朝鮮で使う外貨は公には
2019/08/01 リンク