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一等地にあるATMがまた「撤去」 跡地はどうなっているのか
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一等地にあるATMがまた「撤去」 跡地はどうなっているのか
ガガガガガガ――。毎日のように通る道で、工事が行われていることがある。しかし、こんなことを考えたこ... ガガガガガガ――。毎日のように通る道で、工事が行われていることがある。しかし、こんなことを考えたことはないだろうか。「あれ、以前ここに何があったっけ?」と。 そんなモヤモヤした気分でいると、またひとつ「あれ、以前ここに何があったっけ?」と思ったところがあった。「うーん、うーん」と記憶をたどっていくと、なんとか思い出すことに。そこには、金融機関のATMがあったのだ。 コンビニの店内に増えたり、ネットバンキングが普及したり、キャッシュレスの利用が増えたり。金融機関の収益力の低迷などもあって、街中にあったATMの姿が徐々に消えている。全国銀行協会によると、1999年の設置台数は約11万8600台あったが、あれよあれよと減っていって、2020年には約9万7800台に。実に17%も減っているわけだが、筆者が気になっていることがある。撤退後の「跡地」である。 ご存じの通り、ATMは便利なところに設置し