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緑茶の「朝ボトル」を販売して、なぜ売り上げが1.8倍になったのか
緑茶の「朝ボトル」を販売して、なぜ売り上げが1.8倍になったのか:週末に「へえ」な話(1/4 ページ) 4... 緑茶の「朝ボトル」を販売して、なぜ売り上げが1.8倍になったのか:週末に「へえ」な話(1/4 ページ) 40~50年ほど前の話である。酒屋や駄菓子屋などに飲み終えたジュースの瓶を持ち込むと、「5円」「10円」のお金がもらえるので、それを手にして「ニヤニヤ」していた人も多かったのではないだろうか。 「そーいえば、子どものころにせっせと集めたなあ」と思い出にふけったかもしれないが、この仕組みを参考にして「緑茶」を販売したところ、売り上げがコロナ禍前の1.8倍になった店がある。名古屋市西区に店舗を構える日本茶カフェ「mirume(みるめ)深緑茶房」(以下、mirume)だ。 2021年5月にオープンしたmirumeは、緑茶のほかにスイーツなども販売している。以前は「深緑茶房 名古屋カフェ」として、近鉄名古屋駅の近くに店を構えていたものの、新型コロナ感染拡大の影響を受けて、店をたたむことに。固定費
2021/12/26 リンク