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沖縄で一番高い土地はどこ? 住宅地の上昇率は石垣市1位、宮古島市2位
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沖縄で一番高い土地はどこ? 住宅地の上昇率は石垣市1位、宮古島市2位
沖縄県内の2023年公示地価は10年連続で上昇し、工業地の全国トップをはじめ、住宅地と商業地も全国上位... 沖縄県内の2023年公示地価は10年連続で上昇し、工業地の全国トップをはじめ、住宅地と商業地も全国上位の伸び幅となった。住宅地では観光業の業績回復への期待感などから石垣市と宮古島市が上昇率の1、2位に。商業地では交通アクセスが向上した西原町が首位で、隣接する与那原町が続いた。専門家は「コロナの影響が薄まれば、地価もコロナ以前のような上昇傾向になる」と予測した。(政経部・石川亮太) 石垣市の住宅地は昨年の1.9%から13.4%と上昇が続き、上昇幅を大きく広げた。コロナの収束感による観光業の回復への期待に加え、県外者の需要増加、また市中心部の宅地供給不足と市郊外にある旧空港用地の跡地開発などで需要が活発化しているという。コロナ以前から大型リゾート開発などで旺盛な需要があった宮古島市も昨年の5.3%から7.7%に上昇幅が拡大。地価上昇により市街地の住宅が高価格となったことで、相対的に割安感のある