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定年延長は「雇い止めがカンタン」「退職金の支払いが遅くなる」──本当か?
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連載:教えて! 労務のギモン 労務に関するギモンを、会話形式で解決します。執筆は労働法に詳しい株式... 連載:教えて! 労務のギモン 労務に関するギモンを、会話形式で解決します。執筆は労働法に詳しい株式会社Works Human Intelligenceの社労士・井口克己氏。 ソフトウェア開発会社の人事部で働くAさん。社長から突然、1年以内に定年年齢を65歳に引き上げろと指示を受けました。 現在は労働市場が求職者有利で、中途採用が難しくなっていることに加え、初任給アップブームで新卒学生も初任給の高い企業に流れていき、会社ではしばらく新たな採用の見通しが立ちません。人手不足が加速していくため、その不足分を高年齢者で補いたいということでした。 Aさんの会社の60歳以上の雇用継続制度は、2013年の高齢者雇用確保法の改正時に導入してから、特に見直しはしていません。 60歳で定年してからは契約社員として再雇用し、契約期間は1年間。65歳まで更新可能で、給与は現役時代の50%、正社員の補佐的な仕事が中