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“ぶるぶる”するほど寒いのに、ワークマンの「冷暖房ベスト」はなぜ売ってないの?
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“ぶるぶる”するほど寒いのに、ワークマンの「冷暖房ベスト」はなぜ売ってないの?
「価格を抑えるために、多くの商品は工場の閑散期につくっていまして。増産するとイレギュラーな体制に... 「価格を抑えるために、多くの商品は工場の閑散期につくっていまして。増産するとイレギュラーな体制になるので、それは考えていません。次の販売は来年を予定しています」と語るのは、ワークマン広報部の松重尚志さん。 当初は2万着を準備していたが、2月に開かれた展示会で反響がよかったので、1万着を追加したとのこと。「もしあのとき、もう数万着つくっていれば……」と“たられば”を感じさせられるエピソードであるが、同社にとって冷暖房タイプの商品は初めての試みだったので、スモールスタートを選んだようだ。というわけで、たらればを感じずに、次の開発に向かって進んでいるようである。 冷暖房ベストの特徴は、3つある。1つめは、わずか数秒で冷えたり、温かくなったりすること。冷却はマイナス10度で約5.5時間、温熱は43度で約10時間、連続使用できるようにした。ペルチェ素子(冷却効果のある電子部品のこと)を使った技術で、