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年間1612時間・90万円のムダ削減 社内の「断捨離」はこうやるべき
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年間1612時間・90万円のムダ削減 社内の「断捨離」はこうやるべき
「サーバーのことは全部丸投げ」を掲げ、クラウドやサーバーの設計・構築・運用保守などを手掛けるビヨ... 「サーバーのことは全部丸投げ」を掲げ、クラウドやサーバーの設計・構築・運用保守などを手掛けるビヨンド(大阪市)。2007年に創業して以来堅調に成長を続け、取引先には大手企業も名を連ねる。日本初のアバター形式で行う「バーチャル面接」など、ユニークな採用手法でも注目されている企業だ。 同社が年に一度、全社的に行っているのが「断捨離月間」だ。毎年12月を断捨離月間と定め、不要な備品の廃棄、オフィス内の節電、消耗品の削減など無駄をなくす活動に取り組んでいる。 この取り組みによって22年では「年間1612時間の削減」「年間90万円のコスト削減」に成功しているという。どのような取り組みか詳細を聞くと、どの会社にもあてはまるような「ムダ」の特徴と、発生要因が浮かび上がってきた。 ビヨンドの断捨離月間は、23年末の実施で3回目を迎えた。きっかけは会社で使っていないまま放置されていたクラウドサーバーのコスト