新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「おにぎりといえばセブン」に納得の開発努力 「おいしさ」だけじゃない「付加価値」をどう生み出しているか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「おにぎりといえばセブン」に納得の開発努力 「おいしさ」だけじゃない「付加価値」をどう生み出しているか
2024年3月5日~19日にかけてセブン‐イレブンのおにぎりがリニューアルされた。定番商品から高価格帯のこ... 2024年3月5日~19日にかけてセブン‐イレブンのおにぎりがリニューアルされた。定番商品から高価格帯のこだわり商品まで、具材も含めてアップデートを図った。 日本人には欠かせないファストフードだけに、コンビニ各社の「おにぎり戦争」は激化しているが、中でも高い人気を誇る「セブンのおにぎり」にはどのような開発努力が隠れているのか。セブン‐イレブン・ジャパンでおにぎりの商品開発を務める、金(キム)マーチャンダイザー(以下MD)に話を聞くと「おいしさと社会的価値の両立」を軸にした同社の“持続可能な”経営戦略が見えてきた。 変わる消費者ニーズ 「セブンのおにぎり」があらためて評価されるワケ 新型コロナウイルスのまん延による巣ごもり需要が、新しいニーズを開拓したことは記憶に新しい。「健康」「高級」志向が高まり、より体に良いものやおいしいものに価値を見いだす消費者が増えた。金(キム)MDは「家で食事をす