30年以上働いてきたローソン幹部も驚いた！ 「盛りすぎチャレンジ」がもたらした集客効果

ローソンが現在開催している「盛りすぎチャレンジ」キャンペーン。対象商品の価格はそのままにして増量するという企画で、今回が3回目の実施となるが、集客に与える影響が“半端ない”という。キャンペーンの狙いや反響について、同社の梅田貴之氏（理事執行役員 商品本部長補佐）に話を聞いた。 盛りすぎチャレンジは「カレーパンの総重量がお値段そのまま47％増量」「サンドイッチのハムがお値段そのまま47％増量」といったように、「47％増量」を大きくアピールしているのが特徴だ。これまでには、2023年2月と2024年2月に実施している。 過去2回のキャンペーンは集客に大きな効果があったという。2023年2月におけるローソン事業の既存店客数は前年比108.4％、2024年2月は同103.2％という結果に。客数に影響する要因はキャンペーン以外にもあるが、梅田氏は「ダイエーコンビニエンスシステムズ（現ローソン）に入社

[kamezo]

毎回売り切れが多いけど、少しは現物も目にしたのに、今回は売り切れ表示にしかお目にかかってないから、いよいよ人気が高まってるのねとは思っていた。

[minamishinji]

行きたくなる気持ちがよくわかる。これまでも含めて1、2回しか商品にありつけてないけど 笑 / 確かに準備は意外と大変かもなぁ。お値段そのままは案外凄いことなんだね…

[mamezou_plus2]

宣伝広告費としてはコスパ良いでしょ。当該商品の周知にもなるし

[theNULLPO]

どこ行っても毎回全部売り切れなんだが

[kamiokando]

一日しかやらないのか。

[mionosuke]

一方、セブンは上げ底弁当や中身のないサンドイッチ等、マイナスの事をやってた。それならハピれる方を選ぶかな。

[aquatofana]

単純に「コンビニなんてどこでも同じだからちょっとお得そうなところに行く」ってだけじゃないだろうか。多少なりとも差別化できてるのってミニストップとナチュラルローソンくらいでしょ。

[nilab]

「過去2回のキャンペーンは集客に大きな効果があったという。2023年2月におけるローソン事業の既存店客数は前年比108.4％、2024年2月は同103.2％という結果に」