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Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を使ってみた
底部の電源スイッチ以外はボタン類は一切なく、操作はすべて画面をタップして行う形になっている。裏面... 底部の電源スイッチ以外はボタン類は一切なく、操作はすべて画面をタップして行う形になっている。裏面は特に加工などはされていないが、滑りやすいということもなく、きっちりホールドできる。 改めてスペックを比較してみた 著者が所有している楽天「Kobo Touch」やソニー「PRS-T2」や、BookLiveが12月10日に発売予定の「BookLive!Reader Lideo」と比較すると、16階調グレースケール電子ペーパーディスプレイ、6インチのディスプレイサイズ、光学式クリアタッチパネルと共通点も多い。しかし、Kindle Paperwhiteが端末としてはっきり優位な点は2つある。フロントライトが搭載されているから暗い場所でも読めることと、解像度が高いところだ。先日発売された楽天「kobo glo」が、スペック的には近い。これらの端末のスペックを比較したものが以下の表だ。 端末 Kindl
2012/11/19 リンク