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紙データの孤立を救うデジタル複合機、大塚商会とリコーが共同展開
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紙データの孤立を救うデジタル複合機、大塚商会とリコーが共同展開
大塚商会とリコーはimagio NeoをSMILE αADの入力端末として活用するソリューション「DB-DocLink」を共同... 大塚商会とリコーはimagio NeoをSMILE αADの入力端末として活用するソリューション「DB-DocLink」を共同販売すると発表した 大塚商会とリコーは1月31日、都内で記者発表会を行い、リコーのデジタル複合機であるimagio Neoを大塚商会の業務アプリケーションであるSMILE αADの入力端末として活用するソリューション「DB-DocLink」を、3月22日から共同販売すると発表した。業務アプリケーションで管理するデータと紙文書を統合的に管理することが可能になることに加え、データ入力作業を効率化し、紙データの管理コストなども削減できるとしている。 従来、顧客情報の管理では、営業履歴や取引明細などの情報を電子データとして業務アプリケーションを利用して管理する一方、付随する図面や契約書、FAX書類といった紙データは、電子データとは切り離して管理することが多かった。そして、電