ITmedia エンタープライズ：2人の「お婆さんハッカー」にインタビュー（前編） (1/3)

わたしが出会った中でも最も注目すべき2人――たぶん「お婆さんハッカー」と呼んでも差し支えないだろう――からは、その素養もさることながら、環境が彼女らのハッカー人生に大きな影響を与えたことがうかがえる。前編では、カリフォルニア州出身の奇才、テリー・ギルバートさんに話を聞く。 Black Hatのようなカンファレンスの素晴らしい点の1つは、新しい友人ができることである。とりわけ、着ていたLinux Tシャツを才能に恵まれた相手に褒められたような場合はそうだ。こうしてお近づきになったのがテリー・ギルバートさんとベッキー・ベースさんの両女史、これまでに出会ったギークやセキュリティ専門家の中でも最も注目すべき2人だ。年齢を推測するような野暮な真似をするつもりはないが、たぶん「お婆さんハッカー」と呼んでも彼女たちは気を悪くしないだろう。 カリフォルニア州出身の奇才テリー氏は、もう50年もコンピュータに

[mayawel99]

すてき

[webmarksjp]

*あとで読む

[ka-wara]

060908金11,

[damenews]

いいはなし

[inflorescencia]

「何かがもはや真実でなくなって「自分たちが使っていたのは過去の遺産だった」と気づくことによって、標準規格やあらゆるものが進化することがあるの。」

[I11]

ジェンダーバイアス、ジョブバイアスを逆手に取った記事。

[ykurubushi]

世の中には伝説的存在という人たち（しかも現役）がいるものだ。

[xx-internet]

ハッカーの述懐。それを言う資格を持った愚痴、一般人が存在を考えることさえない困難(1行につき1つしか演算子が使えない言語とか)というシチュエーションが面白すぎる。リアル『超人衆昔ばなし』。

[denken]

リスペクトを惜しみなく

[hijiring]

小林泰三の「脳髄工場」思い出した。あれは双子だけど。

[osh]

格好いい！

[Dai44]

リアルコンピューターおばあちゃん

[suikyo]

星の数ほど偉人がいるものだなぁ