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日本ユニシスの4~9月期は減収増益 「SaaSの収益化は難しい」と籾井社長
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日本ユニシスの4~9月期は減収増益 「SaaSの収益化は難しい」と籾井社長
日本ユニシスが11月7日に発表した2008年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比3.6%減の1468億9000... 日本ユニシスが11月7日に発表した2008年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比3.6%減の1468億9000万円、本業のもうけを示す営業利益は同35.0%増の41億1700万円、四半期純利益は16億6800万円(前年同期は43億6200万円の損失)となり、減収増益だった。 アウトソーシングの大型案件の終了やハードウェア、ソフトウェアの売り上げ減などから減収となった。一方、システムサービスの売り上げは増加。業務メンバーの問題点を解決する仕組みの導入や、品質・プロジェクトの管理を強化したことなどが奏功し、不採算案件のコストオーバーが減った。開発経験のある人材をシステム開発部門などに再配置したことで、システム外注費の割合も減り、採算性が向上した。前年同期に計上したのれんの償却なども寄与し、純利益は約60億円の大幅増益となった。 日本ユニシスの籾井勝人社長は今後の収益拡大について、金融危機