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「お金がないから作った」――ユーザー生まれの見える化サービス
UTM(統合脅威管理)機器ベンダーのウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは、このほど管理機能のASP... UTM(統合脅威管理)機器ベンダーのウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは、このほど管理機能のASPサービス「SECURE FORCE」を始めた。同サービスは、「UTMの運用や導入効果を把握したい」というユーザー企業のアイ・エム・エヌ(大阪市)が自社開発したシステムをウォッチガードが商用化した。 アイ・エム・エヌは、システム開発とauショップ運営を中心に展開する従業員数38人の中小企業。本社およびauショップ各店舗間を結ぶネットワークのセキュリティ対策として、2000年4月3日にウォッチガードのUTMを導入した。射場雅弘社長は、「機器前面のパネルで稼働している様子が一目で分かり、価格も導入しやすいものだった」と経緯を話す。 しかし、機器の設定や防御したウイルス、不正アクセスなどの脅威の状況を知るには、英語のコンソール画面(当時)で確認する術しかなかった。「経営や技術開発、営業マンといくつ
2009/02/23 リンク