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ユーザー主導の基幹系クラウド、実現にまた一歩近づく
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ユーザー主導の基幹系クラウド、実現にまた一歩近づく
ユーザー系IT企業3社が立ち上げたクラウド同盟では、基幹系システムにも耐え得るクラウドの標準化を進め... ユーザー系IT企業3社が立ち上げたクラウド同盟では、基幹系システムにも耐え得るクラウドの標準化を進めている。イージェネラの仮想化ソリューションがHPにも対応したことで、実現にまた一歩近づいた。 「先の震災以降、ディザスタリカバリに対する関心が高まっているが、単に関西でバックアップすればいい、という単純な話ではない」── こう話すのは大和総研の鈴木孝一専務だ。ディザスタリカバリ(DR)は、メーカーごとにソリューションが異なるうえ、それぞれ実際に機能させるためにはOSやミドルウェアを合わせなければならないという複雑さがある。また、場所を変えただけでは解決できない「要員の確保」という人的な課題もある。こうした課題は、基幹系システムの領域でもクラウド技術を活用しようとすれば越えなければいけない障壁と同じだ。 昨年10月、大和総研ホールディングス、新日鉄ソリューションズ、およびパナソニック電工インフ