
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Ciscoの「Identity Services Engine」に深刻な脆弱性
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Ciscoの「Identity Services Engine」に深刻な脆弱性
米Cisco Systemsは、ポリシー管理製品「Identity Services Engine」(ISE)の脆弱性に関する情報を9月20... 米Cisco Systemsは、ポリシー管理製品「Identity Services Engine」(ISE)の脆弱性に関する情報を9月20日付で公開した。 同社のセキュリティ情報によると、ISEのデータベース用のデフォルトクレデンシャルに1件の脆弱性が見つかった。この問題を悪用されると、リモートの攻撃者がクレデンシャルを使ってデバイスの設定を変更したり、管理者権限を取得できてしまったりする恐れがあるという。危険度は共通指標CVSSのベーススコアで最高値の10となっている。 この脆弱性に対処するソフトウェアアップデートは米国時間の9月30日に公開する予定。現時点で脆弱性が悪用されたとの報告は入っていないという。