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世界一よりも世界のトップクラスを――次世代スパコンの開発を始動するNECの狙い
日本のスーパーコンピュータ分野にとって2011年は、理化学研究所と富士通が開発した「京」がLINPACKベン... 日本のスーパーコンピュータ分野にとって2011年は、理化学研究所と富士通が開発した「京」がLINPACKベンチマークTOP500で首位に立つなど、明るい話題に恵まれた一年となった。富士通と同じく国産スパコンを手掛けるNECも2011年秋に次世代モデルの開発を表明。世界にその技術力を示した国産スーパーコンピュータは、さらにどのような進化を遂げるのか――NECで次世代モデルの開発を担当するHPC事業部 技術シニアエキスパート(プロダクトアーキテクト)の萩原孝氏に尋ねた。 高性能と省エネの両立を目指す ベクトル型プロセッサのスーパーコンピュータ「SXシリーズ」を主力とするNECは、現行機(SX-9)を2007年10月にリリースした。次世代機でもベクトル型プロセッサを採用し、2013~2014年にリリースする計画だ。以前は約3年ごとに新型機を開発しており、今回の開発では5年近い間が空くことになる。
2012/01/04 リンク