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国産ソフトウェアの海外進出をリードする「野茂投手」を生み出したい――MIJS 美濃理事長
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国内のソフトウェアベンダー69社が加盟するMIJSコンソーシアム。2012年4月に理事長に就任した美濃和男氏... 国内のソフトウェアベンダー69社が加盟するMIJSコンソーシアム。2012年4月に理事長に就任した美濃和男氏にこれまでの実績と今後の展望を聞いた。 国内の有力ソフトウェアベンダーが結集し、国内ビジネス基盤の強化と海外展開を推進することを目的とし2006年8月に設立された「メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア(Made In Japan Software)コンソーシアム」(以下、MIJS)。MIJSの活動の目的は、ソフトウェアベンダーの側からビジネスに対するITの顧客満足度に応えるため、市場で求められるソフトウェアの製品間連携によるシステム基盤を構築し、国内および海外に向けて「日本のソフトウェア」に対する優秀性の認知度向上や市場におけるビジネス基盤の強化を図ることにあるという。特に、日本のソフトウェアの優秀性を国内外に一層広く知らしめたいという思いを会員共通の理念としている。 そんなMIJS