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非Microsoft製品の脆弱性、最大の脅威に――Secunia報告書
セキュリティ企業のSecuniaは、2012年に発覚したソフトウェアの脆弱性に関する報告書を発表した。企業の... セキュリティ企業のSecuniaは、2012年に発覚したソフトウェアの脆弱性に関する報告書を発表した。企業のITインフラにとっても個人のPCにとっても、Microsoft以外のソフトウェアの脆弱性が最大の脅威になったと警鐘を鳴らしている。 今回の報告書では特に、普及度が高いプログラム上位50種類に注目した。この50種類について2012年に発覚した脆弱性は1100件に上り、うち86%がMicrosoft以外のプログラムの脆弱性だったという。 この結果についてSecuniaは、「Microsoft以外のプログラムが最大の脅威になっていると結論付けて差し支えないだろう。Microsoftが配布している自動セキュリティアップデートは、コンピュータを脅かす脆弱性のうち、わずか8.5%を占めるにすぎない」と指摘する。 実際に、OracleのJava、AdobeのFlash PlayerやAdobe R
2013/03/18 リンク