WordPress、深刻な脆弱性を修正 XSS攻撃の恐れ

WordPress 4.0.1ではXSSの脆弱性などが修正された。悪用された場合、Webサイトをハッキングされたり、クロスサイトリクエストフォージェリ（CSRF）攻撃を仕掛けられたりする恐れがある。 ブログ作成ソフトの更新版となる「WordPress 4.0.1」が11月20日に公開された。クロスサイトスクリプティング（XSS）などの深刻な脆弱性が修正されており、ユーザーに対して自分のWebサイトを直ちに更新するよう呼び掛けている。 WordPressのブログによると、WordPress 4.0.1では3件のXSSの脆弱性を含め、計8件の脆弱性を修正した。悪用された場合、Webサイトをハッキングされたり、クロスサイトリクエストフォージェリ（CSRF）攻撃を仕掛けられたりする恐れがある。脆弱性は3.9.2までのバージョンに存在する。 更新版は、自動更新を有効にしていれば自動的に配信される。脆

[wdr_s]

これはけっこうヤバめの脆弱性だな。 古いバージョンは自動アップデートもされないので早くアップデートしたほうがよいのでは。

[tachib]

勝手に更新されてた

[kana321]

悪用された場合、Webサイトをハッキングされたり、クロスサイトリクエストフォージェリ（CSRF）攻撃を仕掛けられたりする恐れがある

[nakakzs]

緊急のオートアップデートがあったのはそのためか。

[ockeghem]

『攻撃者に完全にコントロールを握られることになる」と述べ、XSSの脆弱性はもっと注目されるべきだと指摘している』

[mattn]

「攻撃者に完全にコントロールを握られることになる」

[web_shufu]

マジデすか。自動更新済みですが。⇒ #WordPress 、深刻な脆弱性を修正　XSS攻撃の恐れ - ITmedia エンタープライズ

[yandod]

“更新版は、自動更新を有効にしていれば自動的に配信される。”

[megazalrock]

あーこれ、やらんとイカンな。

[ttomo]

@runamizuki こういうのに荒らされたのかな? WordPress、深刻な脆弱性を修正　XSS攻撃の恐れ - ITmedia エンタープライズ

[mawdw]

WordPress、深刻な脆弱性を修正 XSS攻撃の恐れ - ITmedia