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「自作クラウド」の東京工科大学、Dockerベースのシステムも構築
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「自作クラウド」の東京工科大学、Dockerベースのシステムも構築
基幹システムのクラウド化を学生が担ったことで注目を集める東京工科大学が、コンテナ型仮想化技術のDoc... 基幹システムのクラウド化を学生が担ったことで注目を集める東京工科大学が、コンテナ型仮想化技術のDockerを利用して新たなシステムを構築した。 東京都八王子市に本部がある東京工科大学は、学生の手で開発、構築されたクラウド基盤を使って全学生約8000人向けに提供する学内システムを運用するなど、ユニークな取り組みで注目を集める。新たに、コンテナ型の仮想化技術「Docker」を活用した学内システムを構築し、1月から全学での運用をスタートさせた。 同大学では約100台の学内サーバをほぼ“全廃”し、複数のクラウドサービスを組み合わせたハイブリッドクラウド環境に移行し、学生による「自作クラウド」で学内システムを運用している。特に自作クラウドは、コンピュータサイエンス学部と修士課程の学生がインフラの構築からミドルウェアやサービスの開発までを手掛けて実現した。 Dockerによる学内システムの構築は、自作