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スマホのワンクリック詐欺に新たな手口、落ち着けば大丈夫
従来の脅迫画面を表示させる手口に加えて、カメラのシャッター音を鳴らすなど巧妙化が進む。だが、慌て... 従来の脅迫画面を表示させる手口に加えて、カメラのシャッター音を鳴らすなど巧妙化が進む。だが、慌てず対処すれば被害は回避できるという。 スマートフォンなどのユーザーの狙う「ワンクリック詐欺」に新たな手口が登場した。情報処理推進機構(IPA)が4月1日に注意を呼び掛け、手口や対策について解説している。 従来のワンクリック詐欺ではWebブラウザの画面上に「端末情報や個人情報を取得した」などと脅迫メッセージをしつこく表示して、ユーザーに金銭を振り込ませるように仕向けていた。 IPAが新たに確認した手口は、脅迫画面と同時にカメラのシャッター音を鳴らして、ユーザーに「顔写真が撮られた」と思い込ませたり、発信者番号通知(電話番号の頭に「186」を付ける)の通話ボタンを押せたりするという。 前者の手口では過去に似た手法を使うアプリが存在したものの、Webブラウザで画面を閲覧しただけのユーザーの端末のカメラ
2015/04/01 リンク