![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41d2c7868f4da53a5313fc990fa0bc39037c4b69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F1612%2F21%2Fl_ipamyjvn01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IPA、無償のソフトウェア更新確認ツールを機能拡充
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IPA、無償のソフトウェア更新確認ツールを機能拡充
情報処理推進機構(IPA)は12月21日、ソフトウェアが最新の状態か否かを確認できる無償ツール「MyJVN バ... 情報処理推進機構(IPA)は12月21日、ソフトウェアが最新の状態か否かを確認できる無償ツール「MyJVN バージョンチェッカ」を機能拡充したと発表した。新たにGoogle ChromeやiTunes、LibreOfficeに対応し、計15製品の更新状況を確認できるようになった。 MyJVN バージョンチェッカではPCなどにインストールされているソフトウェアが最新の状態かどうかをユーザーが確認できる。ソフトウェアのバージョンが古く、最新版で修正済みの脆弱性が存在する場合は、脆弱性がサイバー攻撃者などに悪用されてしまう恐れがある。 今回の機能拡充により、11ベンダーの15製品に対応した。更新がある場合は、速やかに適用することで脆弱性が悪用されるリスクを軽減できるとしている。 関連記事 バージョンチェッカで脆弱性を狙った攻撃に対処する 情報セキュリティ対策に活用できるIPAの10個のツールやコ