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Kaspersky、Twitterの広告禁止に抗議の公開書簡
KasperskyはTwitterから広告禁止を通知されたことについて、「Twitter自らが掲げる表現の自由の原則と矛... KasperskyはTwitterから広告禁止を通知されたことについて、「Twitter自らが掲げる表現の自由の原則と矛盾する」と反発している。 ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは4月20日、Twitterのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)に宛てた公開書簡を発表し、Twitterから通知されたという広告禁止の措置に抗議した。 Kasperskyによると、Twitterは1月下旬、同社の公式Twitterアカウントに対し、広告の禁止を通知してきたという。通知では同社のビジネスモデルについて、「容認できるTwitter広告のビジネス慣行とは、本質的に相容れないと判断した」と記されていた。 これに対してKasperskyは、「我々はいかなるルールにも違反したことはない。われわれのビジネスモデルは単純に、サイバーセキュリティ業界全体で使われているのと同じテンプレートビジ
2018/04/23 リンク