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フィッシングにまみれてしまった「メール」の今後を考える
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レポートによると、2023年11月のフィッシング状況は先月と比較して報告件数が大幅に下がったそうです。... レポートによると、2023年11月のフィッシング状況は先月と比較して報告件数が大幅に下がったそうです。「AmazonやETC利用照会サービスをかたるフィッシングの報告が各3万件以上減少したことが大きな要因」とのことですが、フィッシングに悪用されたブランドの件数は減少しておらず、報告数上位のブランドも変化していないため、フィッシング報告の件数だけに注目してはならないことを意味しているように思えます。 この他、レポートではなりすましメール対策として「DMARCポリシー」および「BIMI」への対応を推奨しています。ここ最近はこれらの技術が注目を集めており、特に「Gmail」においては電子メール送信者の要件として以下を定めています。