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ゼロ情シス企業はデータガバナンスとISMS対応をどう実践しているか
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ゼロ情シス企業はデータガバナンスとISMS対応をどう実践しているか
ゼロ情シス企業だからといって機密情報を扱わないわけではない。事業運営上のリスク管理として「どこに... ゼロ情シス企業だからといって機密情報を扱わないわけではない。事業運営上のリスク管理として「どこに機密情報があるか」は、どのような企業であっても把握していることが重要だ。 社内情報システム運用の専任担当者不在の企業メトリックが、AIを活用したデータガバナンス強化を進めている。NetAppが2024年1月9日に発表した。 オンプレ/クラウドの機密データを自動で把握、運用を自動化 メトリックは札幌市(北海道)を拠点とするITソリューション提供企業だ。従業員数は約50人で、社内情報システムの運用専任の担当者はなく、マネジャーやSE担当者が兼務している。 同社はすでにISMS認証を取得していたが「実態に即した適切な運用をすべく、独自のISMSを制定し運用」してきた。この取り組みの中で、人員が割けない中でもデータ管理とガバナンスを強化することを目的に、「NetApp Cloud Data Sence」