![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8896f8ff3489bbbcbbc8cfd0206b3ad4067f64e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_news.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小寺信良の現象試考:オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話 (3/3) - ITmedia D LifeStyle
業界も世代交代の時 オーディオの世界というのは、時代に合わせたセオリーがある。例えばスピーカーの置... 業界も世代交代の時 オーディオの世界というのは、時代に合わせたセオリーがある。例えばスピーカーの置き方ひとつでも、セオリーは変わってきた。筆者が中学生ぐらいのころは、スピーカーはまっすぐ正面に向けて置くというのが常識だった。だが今は、リスニングポイントに少し向けるというのが常識になっている。 それというのも、昔は容積の大きな3ウェイスピーカーがオーディオの中心だったこともあって、部屋を鳴らすという感覚だった。ニアフィールドという概念がなかったのである。しかし90年代にブックシェルフ型でも上質のものが出てきて以来、セオリーも変わってきた。 一番オーディオのセオリーをダメにしたのは、実は安易なサラウンドセットだったのではないかと思う。なにせ部屋に6つもスピーカーを置くとなると、高さがそろわなかったり、そもそも同心円状に配置できなかったりする。それでも後ろに置けばそっちから音は聞こえるので、なん
2008/09/03 リンク