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薄型テレビ購入ガイド、4K液晶とプラズマの“境界線”
さて、先週のコラムから少しこぼれてしまった話題を継いでいくことにしよう。 先に簡単におさらいをする... さて、先週のコラムから少しこぼれてしまった話題を継いでいくことにしよう。 先に簡単におさらいをすると、4Kパネルを採用したテレビがシャープ、ソニー、東芝から登場し、それぞれに自社の超解像技術を駆使して従来よりも広いキャンバスに、フルHDよりも良い映像を描き始めたというのが、この夏の状況。もちろん、メーカーごとに異なる超解像技術、調整ポリシーで作られているので、映像品位のレベルは多様だ。 しかしメガトレンド、すなわち大まかなトレンドでみたときには、フルHDをフルHDで表示するのではなく、“フルHDを4Kで表示する方が美しくなる”というレベルに技術的なステップを踏んだということが、意味合いとしては大きい。 そして超解像技術が成熟してくると、今度は映像ソースの質が問われるようになってきた。例えば放送よりも高画質であることが多いBlu-ray Discも、”容れ物”として優れていることは間違いない
2013/10/09 リンク