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牛丼並盛280円、その価格戦争に戦略的見通しはあるか
著者プロフィール:日沖博道(ひおき・ひろみち) パスファインダーズ社長。25年にわたる戦略・業務・IT... 著者プロフィール:日沖博道(ひおき・ひろみち) パスファインダーズ社長。25年にわたる戦略・業務・ITコンサルティングの経験と実績を基に「空回りしない」業務改革/IT改革を支援。アビームコンサルティング、日本ユニシス、アーサー・D・リトル、松下電送出身。一橋大学経済学部卒。日本工業大学 専門職大学院(MOTコース)客員教授(2008年~)。今季講座:「ビジネスモデル開発とリエンジニアリング」。 牛丼大手3社の決算が出そろった。2013年4月18日から牛丼の「並盛」を100円下げて280円にした吉野家は、4月の既存店売上高が前年同月比11.1%増加し、客数も13.6%増と16カ月ぶりにプラスへ転じたという。しかし280円から250円に対抗値下げしたすき家と松屋は効果が限定的で、既存店売上高は20カ月連続減(すき家)、13カ月連続減(松屋)と前年割れした。 これだけ見ると、しばらく値下げを我慢
2013/06/21 リンク