フロントガラスにスマホのカーナビ情報を映す無線端末、Garminが発表

GPSサービスを手掛ける米Garminは7月8日（現地時間）、同社のスマートフォン向けカーナビアプリの情報を車のフロントガラスに映写するBluetooth端末を今夏に発売すると発表した。製品名は「Head-Up Display（HUD）」となっており、価格は129.99ドル。 有料のiPhoneアプリ「Garmin StreetPilot」あるいはiPhone、Android、Windows Phone 8アプリ「NAVIGON」（いずれも日本では未発売）をインストールしたモバイル端末とBluetoothで接続し、道案内情報、目的地への到着予定時間、時速などの情報をフロントガラスに表示する。明るさのレベルを自動調節するので、直射日光下や夜でも見やすく表示されるという。サイズは10.8×8.8×1.9センチで重さは277グラム。

[ysync]

おお、安いな。俺的には分岐や曲がる交差点でどっちのレーンに寄せればいいかわかれば十分。Android純正ナビにも対応してほしいところだなぁ。

[mure]

『道案内情報、目的地への到着予定時間、時速などの情報をフロントガラスに表示』

[mallion]

これ映画版のパトレイバーに出てたよね。ガラスに投影するのか。iPhone とかにも対応してほしい。

[apollo440]

あーこれ、すげぇ使えないよ。断言。表示する内容をもっと有意義なものにしないと。

[twisted0517]

いいじゃん。アプリ限定なのが惜しいけど欲しい。

[henyoro]

こういうのでいいんだよ

[myitnews]

フロントガラスにスマホのカーナビ情報を映す無線端末、Germinが発表