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Huawei、ライカレンズ採用の「P9」「P9 Plus」を発表――1200万画素のデュアルカメラを搭載
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異なる色味に変更できる「スタンダード」「ビビッド」「スムース」という3種類のモードも用意した。設定... 異なる色味に変更できる「スタンダード」「ビビッド」「スムース」という3種類のモードも用意した。設定をいじることなく、ライカ品質の写真を撮影できるが、ISO感度、シャッタースピード、露出、AF、ホワイトバランスを調節できる「プロモード」も利用できる。 高速AF(オートフォーカス)にもこだわり、レーザー光線を当てて被写体との距離を測定する「レーザーAF」、画像のコントラストが最も高くなるレンズ位置を探す「コントラストAF」、奥行きの検知の合わせ技により、あらゆる環境で正確かつ素早くピントを合わせられるようになったという。 絞り値を調整して一眼レフカメラで撮影したようなボケ味のある写真を撮影したり、2つのカメラが検知した奥行きの情報をもとに、後から特定の被写体に対してボケ味を調整したりできる。雰囲気のあるモノクロ写真を撮影できるモードも用意した。 P9は、70.9(幅)×145(高さ)×6.95