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iPhone 4Sの“解剖図”、iFixitがさっそく公開
米Appleの一連のモバイル製品の分解マニュアルを掲載しているWebサイトiFixitが10月13日(現地時間)、... 米Appleの一連のモバイル製品の分解マニュアルを掲載しているWebサイトiFixitが10月13日(現地時間)、発売直前の「iPhone 4S」の分解写真を公開した。 筐体やネジなどの部品のほとんどは、「iPhone 4」と同じという。同サイトには、新しいA5プロセッサや米QualcommのチップセットMDM6610、東芝製のNANDフラッシュメモリTHGVX1G7D2GLA08、持続時間がiPhone 4より長くなったバッテリーなどの写真が掲載されている。 iFixitは、A5プロセッサのマーキングからDDR2 RAMは512Mバイトと判断している。 バッテリーはコネクタなどの形状がiPhone 4と異なるため、iPhone 4に流用するのは不可能だとiFixitは説明している(そもそもiPhoneを分解するとサポート対象外になるし、一般ユーザーが分解するのは不可能に近いが)。 iFi
2011/10/16 リンク