ピーター・ティール氏、共和党大会で「ゲイであることを誇りに思う」

シリコンバレーに拠点を置く著名投資家のピーター・ティール氏は7月21日（現地時間）、大統領候補指名セレモニーである共和党大会で登壇し、ドナルド・トランプ氏を支持するスピーチを行った。 この大会で、ドナルド・トランプ氏は正式に共和党の大統領候補に任命された。 「PayPalの共同創業者でFacebookへの最初の出資であるピーター・ティール氏です」という紹介で登場したティール氏は「私は起業したり、ソーシャルネットワークからロケットまで、さまざまな新しいものを創造する人々を支援したりしています」と自己紹介した。 同氏は、シリコンバレーの中にいては見えないことだが、米国は悪くなっていると主張。（民主党の）現政権の施政のせいだとし「私が子供のころ、議論されていたのはいかにしてソビエト連邦を打ち負かすかということだった。そしてわれわれは勝利した。今では主な議論は誰が化粧室を使うか、だ（トランスジェン

[tokyocat]

こんなことがあったのか…

[mcgomez]

まじかよ…ティールはトランプ支持なのか…。ゲイよりそっちのほうがショックだわ。

[minonet]

ピーター・ティール氏、共和党大会で「ゲイであることを誇りに思う」 ドナルド・トランプ氏を共和党の大統領候補に任命する全国大会で起業家のピーター・ティール氏がトランプ氏支持を表明し、「私はゲイであり、共

[deep_one]

「私が子供のころ、議論されていたのはいかにしてソビエト連邦を打ち負かすかということだった。」「これ（LGBTの問題等）はわれわれが本当に議論すべきことではない」…冷戦時代にでも戻りたいのか。