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「おしっこ分析」で体の調子が見えてくる? 尿を解析“IoTトイレ”、開発の狙いは
トイレの便器に取り付けたセンサーが尿を検知。成分を分析して、糖尿病や痛風につながる異常を知らせて... トイレの便器に取り付けたセンサーが尿を検知。成分を分析して、糖尿病や痛風につながる異常を知らせてくれる――2014年創業のスタートアップ・サイマックスが開発したIoT(Internet of Things)活用サービスがじわりと注目を集めている。 同社は昨年11月、国内最大規模の医療カンファレンス「Health 2.0 Asia-Japan」で、ヘルスケア関連のスタートアップがビジネスプランを競い合うイベントで優勝。それ以来、医療機関や製薬会社などから問い合わせが相次いでいるという。 現在は双日と共同で実証実験を行い、双日社員の健康チェックに生かしているという。サービス開発の背景と狙いをサイマックスの鶴岡マリアCEOに聞いた。 なぜ「尿」なのか――「健康オタクにはなりたくない」 同社のサービスは、尿中のグルコース、タンパク質などの成分データを収集し、クラウド上で管理・分析。基準値やその人の
2017/04/19 リンク