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F8の2日目の基調講演は、主に10年先に実現する見込みの技術について語るものだった。その最後に登壇した... F8の2日目の基調講演は、主に10年先に実現する見込みの技術について語るものだった。その最後に登壇した「Building 8」チームリーダーのレジーナ・デューガン氏が、解説した。 同氏は、数年先には写真や動画を共有するように、共有したい思考を選び、ダイレクトに共有できるようにすると語った。 人間の脳は毎秒4HDの動画データをストリームできるだけの能力を持つが、それを“出力”する手段としては今のところスピーチ(発話)しかなく、これは時間がかかるし正確とはいえないと同氏は言う。 かといって、脳にチップを埋め込むといった手法は非効率的なので、同氏のチームは神経の反応を反映するオプティカルなデータと発話のデータの関連を解析することで、思考を出力するシステムを開発しているという。 現在開発しているシステムでは、スマートフォンへの入力の5倍の速さに相当する1秒に100ワードの出力が可能になるとしている
2017/04/20 リンク