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2017年4月20日のブックマーク (18件)

  • F8で紹介されたFacebookの「ARプラットフォーム」ってなんぞや?が解決する5つのポイント

    F8で紹介されたFacebookの「ARプラットフォーム」ってなんぞや?が解決する5つのポイント2017.04.20 20:02 mayumine いよいよくるか、拡張現実が! Facebookのデベロッパーカンファレンス「F8」が、アメリカのカリフォルニア州サンノゼで4月18日・19日に開催。毎年F8では、Facebookが考えるインターネットの未来が語られます。 初日のCEOマーク・ザッカーバーグ氏による基調講演では、写真や動画にデジタルイメージを重ね合わせる新しいARプラットフォーム「Camera Effects Platform」を発表し、このプラットフォームを開発者に公開することを明らかにしました。ザッカーバーグ氏は「初のメインストリームとなるARプラットフォームにする」と強調し、講演で以下のように説明しています。 今日からクローズドベータで新しいARプラットフォームを公開します

    F8で紹介されたFacebookの「ARプラットフォーム」ってなんぞや?が解決する5つのポイント
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「F8で紹介されたFacebookの「ARプラットフォーム」ってなんぞや?が解決する5つのポイント」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ブロックチェーンは世界の貧困層を金融システムに取り込む仕掛け

    ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、分散型元帳テクノロジーにより、銀行口座のない20億人を金融システムに組み込もうとしている。 by Elizabeth Woyke2017.04.20 167 13 3 1 世界には銀行口座がなく、現金で取引せざるを得ないため、財産を管理しにくく、安全上の問題を抱える20億もの人がいる。電子通貨ビットコインの基礎テクノロジーであるブロックチェーンは、こうした人々に金融サービスを提供できるだろうか。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団はそうできると考え、貧困層を表の経済に加えるため、デジタル記録管理システム「ブロックチェーン」(質的に安全で信頼性がある)を修正している。 この構想は、ゲイツ財団による貧困層向け金融サービスプロジェクトの一環だ。特にゲイツ財団のレベルワン・プロジェクトでは、誰でも(1日数ドルで生活している人でさえ)利用可能なデジタル決済システ

    ブロックチェーンは世界の貧困層を金融システムに取り込む仕掛け
  • BuzzFeed、12名の特命チームで本格「eコマース」へ参入:「あらゆる戦略を試す」 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーにとって、eコマースへ手を広げるというと、アフィリエイトリンクをコンテンツ上に散らばめることを意味する。だが、BuzzFeedのそれは違った。Facebookに書き込まれたコメントからアイデアを得て、2日以内にそれをプロダクトとしてまとめ、1週間以内に何千個も配送出来る状態にすることを意味する。 多くのパブリッシャーにとって、eコマースへ手を広げるというと、アフィリエイトリンクをコンテンツ上に散らばめることを意味している。しかし、BuzzFeedのそれはひと味違った。Facebookに書き込まれたコメントからアイデアを得て、2日以内にそれをプロダクトとしてまとめ、1週間以内に何千個も配送出来る状態にすることを意味する。 上述したのは特例中の特例(詳しくは後述する)だが、BuzzFeedはeコマースで何らかの法則を見極めたようだ。6カ月前、のちにプロダクト・ラブス(Produc

    BuzzFeed、12名の特命チームで本格「eコマース」へ参入:「あらゆる戦略を試す」 | DIGIDAY[日本版]
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「BuzzFeed、12名の特命チームで本格「eコーマス」へ参入:「あらゆる戦略を試す」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • デマに注意! Googleはあなたの検索履歴を見やしません

    デマに注意! Googleはあなたの検索履歴を見やしません2017.04.20 15:10 Glycine 信じてしまうのは、ありそうに思えることだから。 完璧なデマには、2つの重要な要素があります。ひとつは心底怒らせるもの、もうひとつはいかにも当らしくみえるものです。「ドナルド・トランプ氏がすべての犬はオスだと宣言した」と言われてもどうってことありませんが、「ドナルド・トランプ氏がスティーブン・シーガルを国防長官に任命した」なんて類いのデマがそうです。 Googleが求人管理サービスGoogle Hireのテストページを公開しました。雇用主が求人情報を投稿したり応募者の情報を管理したりできるこの新サービスは、ただちにまことしやかで悪質なデマ攻撃の対象となってしまいました。 ロシアのRTやオーストラリアのニュースサイト、英国のDaily MailやSunなどのいくつかのメディアは、Goo

    デマに注意! Googleはあなたの検索履歴を見やしません
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「デマに注意! Googleはあなたの検索履歴を見やしません」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ボストン連邦準備銀行副総裁、ブロックチェーンの問題点を指摘

    MITのロブレ・アリ研究員(イングランド銀行電子通貨部元部長)とボストン連邦準備銀行のジェイムズ・クーニャ副総裁は、ブロックチェーンが金融システムを揺るがすには、まだ多くの課題があると指摘した。 by Mike Orcutt2017.04.20 53 10 3 0 ビットコインの出現は金融業界を慌てさせている。業界幹部や規制当局は、電子通貨やブロックチェーンを、仲介者を省いて金融システムを効率化するテクノロジーと見なしている(“What Bitcoin Is, and Why it Matters”参照)。しかしビットコインがそれ以上のことを達成し、世界の金融をすっかり変えてしまうことはあり得るだろうか? まずは決済を正すことだ、とふたりの中央銀行幹部はいう。ふたりともブロックチェーン・テクノロジーを中央銀行の新たなツールに変えることに着目している。 イングランド銀行電子通貨部元部長で、現

    ボストン連邦準備銀行副総裁、ブロックチェーンの問題点を指摘
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    ボストン連邦準備銀行副総裁、 #ブロックチェーン の問題点を指摘
  • 人工衛星の低コスト化で「ケスラーシンドローム」が現実化

    古い衛星を大気圏に突入させて燃やさないまま、人工衛星を打ち上げ続けれれば、衛星同士が衝突する危険性が高まる。衛星同士が次々に衝突すれば衛星軌道がゴミだらけになる「ケスラーシンドローム」が現実化しかねない。 by Jamie Condliffe2017.04.20 12 13 3 0 宇宙に打ち上げられた人工衛星が粉々になって落下するとき、落下軌道にある衛星を巻き添えにする可能性がある。 衛星の体価格と打ち上げコストの低下により、地球の観測/監視やデータ通信用途の人工衛星は、今後さらに多く打ち上げられるだろう。しかし、人工衛星の数が増えれば、スペース・デブリ(宇宙のごみ)問題が今よりはるかに悪化する可能性を心配する科学者がいる。 地球の軌道を回って活動する人工衛星は、2016年末に1459基になると予測されていた。しかし、各企業は小型衛星を多く打ち上げ続けており、人工衛星の数が急増するのは

    人工衛星の低コスト化で「ケスラーシンドローム」が現実化
  • 「Xperia Touch」は6月発売 投影した画面に触れて操作できるプロジェクター

    ソニーモバイルコミュニケーションズは4月20日、スマートプロダクト「Xperia Touch(G1109)」の日投入を発表。6月9日に予約を開始し、6月24日から順次届けられる。ソニーストアでは、4月20日から先行展示を行う。ソニーストアでの販売予定価格は14万9880円(税別)。 Xperia Touchは、壁やテーブルなどに画面を投影できるモバイルプロジェクター。さらに、照射した画面に触れて、タブレットのように操作できるのが大きな特徴。テーブルを囲んで家族でゲームを楽しむ、壁に投影した写真や動画を鑑賞する、離れた家族とビデオ電話をするといった使い方を想定している。Xperia Touchを通して、屋内での家族や友人とのコミュニケーションを活性化させるのが狙いだ。 OSはAndroid 7.0を搭載しており、Google Playから好きなアプリをインストールして利用できる。 ソニーが

    「Xperia Touch」は6月発売 投影した画面に触れて操作できるプロジェクター
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「[ITmedia Mobile] 「Xperia Touch」は6月発売 投影した画面に触れて操作できるプロジェクター」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「親愛なるユーザー」 Appleかたるフィッシングメール、また出回る

    Appleをかたるフィッシングメールが出回っていると、フィッシング対策協議会が4月19日に注意を呼び掛けた。 メール件名は「AMZN Mobile LLCからの最近の購」(原文まま)。「(AMZN Mobile LCCを)購入していない場合は、私のパスワードをリセットする パスワードを変更します」などの文面で、フィッシングサイトへ誘導し、メールアドレスや住所、フルネーム、クレジットカード情報などを入力するように促すという。 不審なサイトのURLは以下の通り。協議会によると、一部のサイトは、第三者機関が安全性を保証する「サーバ証明書」を悪用し、HTTPS接続に対応したセキュアなサイトを装っているという。 http://serversatu.redirect-●●●●.info/ https://serversatu.redir-●●●●.info/ https://iforgot.apple

    「親愛なるユーザー」 Appleかたるフィッシングメール、また出回る
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「[ITmedia News] 「親愛なるユーザー」 Appleかたるフィッシングメール、また出回る」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • フェイスブックにとってスマホ型ARは入り口に過ぎない ほか[コネクティビティ]

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    technologyreviewjp 2017/04/20
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  • キャリアのスマホで格安SIMを使うときの注意点は? IIJ堂前氏が解説

    インターネットイニシアティブ(IIJ)が、4月15日にファンミーティング「IIJmio meeting 15」を開催。同社の技術広報担当課長エンジニア 堂前清隆氏が、「SIMロックを解除してau、ソフトバンクのスマホを使うとどうなるのか?」というテーマで、IIJmioのSIMカードでキャリア端末を使う際の注意点などを詳しく説明した。格安SIMでキャリア端末を利用する際に注意したいポイントが満載だったので、MVNOへの乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしていただきたい。 SIMロックと対応周波数がカギ 「格安スマホ」という言葉が一般的になった現在、MVNOと契約する人の多くは、MVNOのSIMカードとSIMロックフリー端末をセットで購入して利用している。IIJでも端末とSIMカードをセットで販売しているし、家電量販店でも取り扱いが増えている。 一方、これまで使ってきたドコモ、au、ソフト

    キャリアのスマホで格安SIMを使うときの注意点は? IIJ堂前氏が解説
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「[ITmedia Mobile] キャリアのスマホで格安SIMを使うときの注意点は? IIJ堂前氏が解説」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • フェイスブックの「VRアプリ」から、Oculus買収の真の理由が見えた

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/04/20
    「フェイスブックの「VRアプリ」から、Oculus買収の真の理由が見えた」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「Facebookが新型360度カメラを発表、6自由度の撮影が可能に」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「F8:Facebookは頭脳直結テキスト入力開発中―「埋込み手術の必要なし」と元DARPA局長がプレゼン」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Facebook、脳直結出力システムと“皮膚で聞く”システムを発表

    F8の2日目の基調講演は、主に10年先に実現する見込みの技術について語るものだった。その最後に登壇した「Building 8」チームリーダーのレジーナ・デューガン氏が、解説した。 同氏は、数年先には写真や動画を共有するように、共有したい思考を選び、ダイレクトに共有できるようにすると語った。 人間の脳は毎秒4HDの動画データをストリームできるだけの能力を持つが、それを“出力”する手段としては今のところスピーチ(発話)しかなく、これは時間がかかるし正確とはいえないと同氏は言う。 かといって、脳にチップを埋め込むといった手法は非効率的なので、同氏のチームは神経の反応を反映するオプティカルなデータと発話のデータの関連を解析することで、思考を出力するシステムを開発しているという。 現在開発しているシステムでは、スマートフォンへの入力の5倍の速さに相当する1秒に100ワードの出力が可能になるとしている

    Facebook、脳直結出力システムと“皮膚で聞く”システムを発表
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「[ITmedia News] Facebook、脳直結出力システムと“皮膚で聞く”システムを発表」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • イーロン・マスク、2018年までに100%再利用可能なロケットを目指すと宣言。しかし現実は厳しそう…

    イーロン・マスク、2018年までに100%再利用可能なロケットを目指すと宣言。しかし現実は厳しそう…2017.04.19 21:02 Shun 100%リサイクルロケットは果たして可能か? SpaceXは2017年3月30日に見事、再利用可能なロケットの打ち上げ&回収に世界で初めて成功し、将来の宇宙事業へ大きく前進。しかしイーロン・マスク氏はすでに次のステップへと目を向けています。 マスク氏は自身のツイートで、SpaceXは2018年末までにロケットを100%再利用可能にすることを目標にしていると明かしました。現時点ではファーストステージエンジンの回収&再利用で打ち上げ費用を30%カットしていますが、最終的にはロケットすべてを回収し、再利用することで、さらに費用を抑えたいんです。確かにもし車や飛行機を1回使うごとに破棄すると考えたらおかしな話ですよね。ロケットだって何回も使えていいはずなの

    イーロン・マスク、2018年までに100%再利用可能なロケットを目指すと宣言。しかし現実は厳しそう…
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「イーロン・マスク、2018年までに100%再利用可能なロケットを目指すと宣言。しかし現実は厳しそう…」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 地球にレーザー光線を照射している地球外文明はあるか?

    地球外文明が意図的に、あるいはうっかりとレーザー光線を地球に向けて照射していることを確認できれば、人類が宇宙でひとりぼっちではないことの証拠になる。 by Emerging Technology from the arXiv2017.04.20 2 8 2 0 地球外知的生命体探査(SETI)は黄金時代を迎えようとしている。恒星の周りを公転する地球に似た惑星が次々見つかっており、何か興味深いことを発見できるのでは、と期待が高まっている。 肝心な問題は、地球外生命の兆候がどんな形で現れるかだ。たとえば、高度な文明がレーザーを開発し、意図的に、またはうっかりと、地球に向かって照射している可能性がある。したがってSETI作戦のひとつとして、宇宙空間にレーザーから生まれる信号がないか精査する方法が検討されるのも当然だ。 4月18日、カリフォルニア大学バークレー校のナサニエル・テリス研究員とジェフ・

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    technologyreviewjp 2017/04/20
    過去記事紹介:地球にレーザー光線を照射している地球外文明はあるか?
  • ビットコインは先進国で、貧困層向けのフィンテックになる

    MITスローン経営大学院のサイモン・ジョンソン教授は、暗号通貨が、金融システムをより安全させ、貧困層にも利用しやすい金融サービスの実現につながると考えている。 by Will Knight2017.04.20 71 27 7 0 ビットコインは、自由主義者や暗号オタクの同義語なのかもしれない。だが、ある一流の経済専門家によれば、ビットコインは金融市場の安定性を高め、金融サービスを米国の最貧困層にも利用しやすくする可能性を秘めているという。 マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院のサイモン・ジョンソン教授は、 ある種の電子通貨が、金融システムを根から改善するかもしれない、という。 「従来の金融システムの仕組みについて、皆さんはどう感じていますか?」とジョンソン教授はMIT Technology Review主催のイベント「ブロックチェーン・ビジネス」カンファレンスで聴衆に尋ね

    ビットコインは先進国で、貧困層向けのフィンテックになる
  • 「ブロックチェーンのぜい弱性に気を付けろ」と研究者が指摘

    1990年代のインターネットがそうであったように、急成長するシステムには安定性や安全性が心配だ。コーネル大学のエミン・グン・シアー准教授は、潜在的危険性や技術的問題を認識するべきだという。 by Will Knight2017.04.20 8 9 4 0 テクノロジストや起業家、一部の大企業は、ビジネス契約や健康診断書からCO2排出権取引、新型取引プラットフォームにいたるまで、あらゆるものを再発明にビットコインのコアテクノロジー(暗号化された分散型元帳「ブロックチェーン」)を使えるのではないかと夢見ている(“Why Bitcoin Could Be Much More Than a Currency”参照)。 しかし、ビットコインに詳しいコーネル大学のエミン・グン・シアー准教授(ビットコインとブロックチェーンの失敗可能性を研究している)は、ビットコインに群がる夢想家は、不安定な地盤に夢を描

    「ブロックチェーンのぜい弱性に気を付けろ」と研究者が指摘
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    technologyreviewjp 2017/04/20
    「 #ブロックチェーン のぜい弱性に気を付けろ」と研究者が指摘