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「AIBO」から「aibo」へ 人とふれあい成長する“3つのAI”とは?
外観は、以前のようなロボット然としたデザインではなく、全体的に丸みを帯びて本物の犬に近づいた。た... 外観は、以前のようなロボット然としたデザインではなく、全体的に丸みを帯びて本物の犬に近づいた。ただしリアリティー志向ではなく、目に有機ELパネルを採用してさまざまな表情を作るなど、全体としては適度にデフォルメされている。 動きはスムーズだ。新開発の1軸/2軸小型アクチュエーターにより全身22の自由度を持ち、小気味よい反応と動きを実現。とくに“腰を左右に振る”、“首をかしげる”といった犬らしい動きを身につけた。 そして以前のAIBOとの大きな違いは、aiboが好奇心旺盛なところだろう。オーナーからの呼びかけに反応するだけではなく、能動的に働きかけるという。4つのマイクは声のする方向を捉え、鼻先の魚眼レンズ付きカメラはオーナーをしっかり区別(画像登録が可能)。優しい声や笑顔まで認識し、オーナーが喜んでくれることを学習する。愛情をかければ、より深い愛情を返すようになるという。
2017/11/02 リンク