ポケGO「いつでも冒険モード」の功罪 (1/3) - ITmedia NEWS

スマートフォンゲーム「Pokemon GO」（以下、ポケモンGO）に「いつでも冒険モード」が実装されました。アプリを起動していないときに歩いた距離もゲームに反映されるというもので、仕事で外出が多い人や、「Pokemon GO Plus」を持っていない人にはうれしい機能です。ところで、「リオル難民」と呼ばれる一部のトレーナーも、この新機能に熱い視線を送っているようです。どういうことでしょうか。 いつでも冒険モードは、iOS端末の「ヘルスケア」、Androidの「Google Fit」という標準的なフィットネスアプリと連携します。例えばヘルスケアは、iPhoneの電源が入っていれば内蔵ジャイロセンサーで歩数を、GPSで移動距離を計測し、記録しているため、ポケモンGOがそのデータを参照すれば距離が加算できます（設定方法については別記事をご覧ください）。 もう一つの目玉は、毎週月曜日の午前9時ごろ

[kato7go]

このリワード、アイテムボックスの容量を圧迫してくるから自分的には邪魔。

[timetrain]

週５０kmくらい歩いてるつもりだったけど意外に３０ｋｍどまりだったので割と50kmタマゴのハードルが高い。タマゴゲットのタイミング調整は確かに割とつらいものがある

[nekotetumamori]

最後の一文で声出して笑ってしまったw

[bottomzlife]

すまん。このモード、あんまり重視してなかったからオチで声をあげて笑ってしまった。参戦するわ

[ssuguru]

マジか。雪が積もる前に週50km歩かんとあかんか。

[cinefuk]

"週間距離25Kmになるとスーパーボール10個に加え、「ほしのすな」「ふしぎなあめ」「5kmタマゴ」いずれか1つランダム。さらに50Kmになるとレアポケモン「リオル」が高い確率で生まれる「10kmタマゴ」が出てくる可能性も！"