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RPAは“誰主導”で進めるべき? 富士フイルムと大日本印刷、意見異なる2社が議論
業務効率化や生産性向上のカギとされる「RPA」。RPA化する業務の洗い出しに苦労する企業が多い中、先行... 業務効率化や生産性向上のカギとされる「RPA」。RPA化する業務の洗い出しに苦労する企業が多い中、先行して業務プロセス自動化に取り組んできた2社が導入のコツについて議論した。 「RPAはトップダウンとボトムアップ、どちらで進めるのが正解か」「そもそもRPA案件はどうやって発掘すればいいのか」――既にRPA(ロボットによる業務プロセス自動化)の導入や運用を1年以上進めてきた富士フイルムホールディングスと大日本印刷株式の担当者が、1月30日に開催されたイベント「UiPath Forward Japan」でこれらのテーマについて議論した。
2019/02/01 リンク