AIブームが収束し、怪しいAIベンチャーが消えた年――2019年を“AI本音対談”で振り返る

AIブームが収束し、怪しいAIベンチャーが消えた年――2019年を“AI本音対談”で振り返る：これからのAIの話をしよう（2019年振り返り編）（1/4 ページ） 2019年も、毎日のようにAIのニュースがメディアで取り上げられました。矢野経済研究所が「日本企業のAI導入率は2.9％にとどまる」と発表したのは18年12月のこと。まだPoC（概念実証）から先に進めていない企業も多い印象ですが、プログラミング不要で機械学習を行えるGUIツールの普及などもあり、AI開発は少しずつ身近なものになってきています。 AIの現場で働く人たちをインタビューする本連載でも、金融、小売、スポーツ、官公庁などさまざまな領域を取材してきました。AIの活用事例も徐々に多様化してきたといえるでしょう。 今回は、AI業界の事情に詳しいマスクド・アナライズさんと、19年のAI業界を振り返りました。 松本：2019年は、A

[houyhnhm]

まだふわっふわですがねえ。

[ogawanco]

このコンビよく出るね

[quick_past]

大澤某さんが暴れてるんですけど

[hdkINO33]

“松本：技術と企画は別物ですよね。どれだけ素晴らしい技術も、企画がダメなら売り物にならない。日本企業の多くはAIを開発していますが、BATISやGAFAはサービスを開発して、手段としてAIを使っている。”

[masadream]

AIや分析で結果が出ないのは、AIや分析が悪いのではなく自分たちのbusinessや業務が悪いからだと気づく人がもっと増えてほしいです。

[bk246]

「既存のサービスがAIでこう変わる」でなく「Aiで今までになかったサービスが！」でないと

[daybeforeyesterday]

ふ゛ーむ

[deep_one]

いや、東大のあれが。怪しさの種類が違うか。