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内閣府と内閣官房で脱“パスワード付きZIP”運用を開始 ファイル送信は内閣府のストレージサービス活用
平井卓也デジタル改革担当相が打ち出した、パスワード付きファイルとパスワードを同じ経路で送信する方... 平井卓也デジタル改革担当相が打ち出した、パスワード付きファイルとパスワードを同じ経路で送信する方法(いわゆるPPAP)の廃止に向けて、霞が関が動き始めた。内閣府と内閣官房は11月26日、ファイル送信時の新ルールの運用を開始。今後、外部へのファイル送信には主に共有ストレージを活用するとしている。 内閣府では25日、全職員に新ルールを通知した。これまでは職員が外部向けのメールにファイルを添付して送信すると、ファイルのZIPファイル化からパスワードメールの送信までを自動化するシステムを導入していたが、このうちパスワードの同時送信機能のみを停止した。事実上、PPAPを廃止した。 内閣府情報化推進室によると、今後は外部へのファイル送信には内閣府のストレージサービスを活用し、ファイルを共有する。外部の事業者などには内閣府のシステムにアクセスするためのURLとログインパスワードを発行。URLやパスワード
2020/11/26 リンク