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再び増える「市場連動型」電力プラン 取引価格は大きく下落もリスク説明は十分か?
一般家庭向けの「市場連動型」電力プランの発表や受付再開が相次いでいる。直近の6月だけでも「ワタミエ... 一般家庭向けの「市場連動型」電力プランの発表や受付再開が相次いでいる。直近の6月だけでも「ワタミエナジー」「しろくま電力(ぱわー)」が新規参入し、「マネーフォワード でんき」(シン・エナジーが提供)が新規受付を再開。「ソフトバンクでんき」は6月1日使用分から複数のエリアで市場連動型に移行した。 市場連動型プランは、2016年の電力自由化によって登場した料金プランの1つで、卸電力市場「JEPX」の市場価格に連動して従量料金が決まる。それが増えている理由の1つは、JEPXの取引価格が年明けから大きく値下がりしていることだろう。 大手電力会社の規制料金値上げをよそに、JEPXの取引価格は1月に平均20円/kWhを切り、3月には10円/kWh前後まで下落。4月以降はエリアによって差もあるが、5~9円台/kWhで推移している。30分ごとに価格が決まるJEPXで「0.01円/kWh」という最低水準の数
2023/06/17 リンク