遠近両用メガネなのに見え方は“普通” AIを使ってパーソナライズする累進レンズ「Varilux XR」を体験した

フランスのバリラックスは、境目のない遠近両用レンズ、いわゆる「累進レンズ」（累進屈折力レンズ）を世界で最初に作ったレンズブランドだ。現在も、その分野ではトップクラスの技術力を持つブランドとして知られている。夏に日本でも発売された「Varilux XR」シリーズは、その最新モデルだ。 今回製作したのは、マルマンオプティカルの「Newyorker」というチタン製のフレームに、バリラックスの「Varilux XR pro」を入れたメガネ。いくらすごいレンズでも見た目は変らないのが、レンズのレビューの難しいところ 筆者は、2017年4月に登場し、18年10月に日本でも発売された一つ前のフラッグシップ「Varilux X」シリーズを18年末から愛用していて、従来の遠近両用とは全く違う、度が切り替わる感覚がないシームレスな使い心地に感動したのだけど、それから6年して新たに発売されたXRシリーズは、Xシ

[fashi]

「一番ベーシックなXR fitでも2枚セットで9万9000円。XR proを最薄型レンズで作ると2枚セットで28万6000円」

[Goldenduck]

前にも記事見たけどやたら高かった記憶。老眼は近眼と比べて進みが早いから高いときつい

[deep_one]

二分割じゃないのか。（まさに記事中で言及されてる人の反応。）／あ、値段的に無理か。いや、ガラスレンズの頃はそれぐらいしてた気がする。／動きの癖を測って「見ない箇所」に無理のある部分を押し込むのか？

[sora-papa]

値段絶対に書かないぞマン。最低価格９万円からと聞いた。進行する老眼用と考えるとちょっと辛い。(´・ω・`)

[ustam]

流し読みしたけど、流石に長すぎない？　値段とどこで買えるかだけ知りたかったのに。

[Gelsy]

最近急に老眼がきたので、早くバトーやジョーディ・ラ＝フォージやシン・碇ゲンドウみたいになりたい。

[IGA-OS]

自分の老眼きたときに作る眼鏡には採用したいレンズ