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米Hewlett-Packard(以下、HP)が中国上海で行った事業戦略説明、および新製品紹介のイベント「Global I... 米Hewlett-Packard(以下、HP)が中国上海で行った事業戦略説明、および新製品紹介のイベント「Global Influencer Summit 2012」のトラックセッションでは、液晶一体型PCの歴史と将来についての説明が行われた。 製品のデザインを担当するステイシー・ウルフ氏は、同社が1983年に発売したプリンタ内蔵型PC「HP150」を紹介した。ディスプレイはタッチ式で、当時の価格は3995米ドルだったという。当時は業務用に使用していたPCも、現在はライフスタイルに密接に関わる製品となり、価格も安くなった。「ニーズの変化が製品に影響を与える。長い時間をかけ、テクノロジーが生活に溶け込んできた」とウルフ氏は語る。 日本では以前から省スペースを実現する液晶一体型PCへのニーズがあったが、2008年から2011年にかけて欧米でも大きく売り上げを伸ばした。ウルフ氏は大量生産により価
2012/05/15 リンク