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「その線、待ってました」――低容量でも速いSSDとゲーミングB75マザーが登場!
大型連休前の先週は、複数のジャンルで目玉パーツが登場している。ストレージ関連ではサンディスクのSAT... 大型連休前の先週は、複数のジャンルで目玉パーツが登場している。ストレージ関連ではサンディスクのSATA 3.0対応SSD「X110」シリーズが話題になっていた。256Gバイトと128Gバイト、64Gバイトモデルがあり、価格は順に1万8000円前後(税込み、以下同)、1万円弱、7000円弱だ。 NANDやコントローラーの仕様は非公開だが、「東芝製NANDとMarvel製コントローラーの組み合わせみたいです」(パソコンハウス東映)という。速度は全容量で共通しており、連続読み込みは最大505Mバイト/秒、書き込み最大445Mバイト/秒で、ランダムアクセスはリード8万1000IOPS、ライト4万4000IOPSとなる。耐久性を示すMTBF(平均故障間隔)は200万時間だ。 パソコンハウス東映は「256Gバイトあたりは普通に売れるとして、下の容量でも速度が落ちないので、64Gバイトあたりもキャッシュ
2013/05/01 リンク