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ついに発売! 16コア32スレッド「Ryzen 9 3950X」の使い所を考える
仕様表の通り、Ryzen 9 3900Xとの違いはコア/スレッド数と、それに伴うL1~L2までのキャッシュ容量、そ... 仕様表の通り、Ryzen 9 3900Xとの違いはコア/スレッド数と、それに伴うL1~L2までのキャッシュ容量、そして動作クロックだ。L1~L2に関してはコアに数に依存するものなので分かりやすい。動作クロックはベースクロック側がRyzen 9 3950Xの方が低く、ブーストクロック側は高い。矛盾しているようにも見えるが、より多くのコアが活性化するベース側はコア数の多いRyzen 9 3950Xの方がTDPの関係から抑えられ、Ryzen 9 3950Xが選別コアの可能性を考慮すると、シングルスレッドのターボ時クロックは高めに設定できるとすれば筋が通る。 1つ、Ryzen 9 3950XにはCPUクーラーが付属しない。ユーザーは自前でCPUクーラーを用意することになるが、このクラスのCPUを求める人であれば、それなりにCPUクーラーへのこだわりもあるだろう。そして、発売前からAMDが公言してい
2019/11/29 リンク