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ヤマダデンキとAmazonが作るスマートテレビのある日常――「FUNAI Fire TVスマートテレビ」誕生の理由
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ヤマダデンキとAmazonが作るスマートテレビのある日常――「FUNAI Fire TVスマートテレビ」誕生の理由
既報の通り、Amazon(アマゾンジャパン)とヤマダホールディングスは2月17日、船井電機製の「FUNAI Fire... 既報の通り、Amazon(アマゾンジャパン)とヤマダホールディングスは2月17日、船井電機製の「FUNAI Fire TVスマートテレビ」を3月5日に発売することを発表した。 →ヤマダデンキが「Fire TVスマートテレビ」を3月5日に発売 5万4780円(税込み)から Amazonとヤマダホールディングス(旧ヤマダ電機)は、ある意味で「水と油」のような関係であるように思える。現に、ヤマダホールディングスの創業者である山田昇社長は他メディアのインタビューでAmazonの存在に否定的な趣旨の発言をしたこともある。それだけに、Fire TVの機能を統合したスマートTVを両社が連携をして発売することは、インパクトの大きなニュースでもある。 両社はなぜ手を組むことになったのか。2月17日に行われた発表会の模様を見てみよう。