元グーグルのラーゲリン氏が「驚いた」iPhone広告の魅力

GfK Japanが集計した7月の携帯電話販売ランキングでiPhone 3GSが1位を獲得するなど、好調な販売を続けているiPhone――。ユーザーの広がりに併せて、“広告プラットフォームとしてのiPhone”にも注目が集まりつつある。 8月31日、モバイル向け広告配信サービスを手掛けるアドモブのジョン・ラーゲリン代表取締役が、アークブレイン主催のセミナー「『iPhoneの衝撃』～グローバルスマートフォン時代のビジネスチャンスと今後の潮流～」に登壇した。NTTドコモやグーグルでモバイルビジネスに携わってきた経歴を持つ同氏が、iPhone向け広告の世界的な動きや種類を、同社の事例を交えながら紹介した。 “世界的な普及”“高い表現力”がスマートフォンの広告を加速させる アドモブはモバイル広告事業の会社として2006年にシリコンバレーで創設され、日本法人は2009年の6月にオフィスが設立されたば

[deftrash]

　iPhone広告事例もある

[SuiJackDo]

海外ではiPhoneでモバイルインターネットが加速。広告をナショナルクライアントが利用。

[hagihide]

CBS、アプリで10倍？？アクセス集計ルールはどうなってるんだろ。

[nu2009]

日本ではまだ150万人市場。ただし国際的プロモーションには不可欠。表現力を最も生かすにはモバイルサイト化やアプリケーション化が必要。アプリからのコンバージョン率高い。

[nao_yokobori]

表現力、CRTハンパナイ

[amemorandum]

"広告の実際の効果について、ラーゲリン氏は「iPhone広告のクリック率は1～2％と高い。私はグーグルに勤めていたが、この数値には驚いた」と自信を示す。"

[puripurichann]

クリック率アップかも。

[muchikin]

ということでやっぱりiPhoneにはアグリゲーターとして参入するのがよさげ

[sketchlife]

広告表現のプラットフォームとしても優秀。