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次世代の電力量計「スマートメーター」
電気料金を値上げする動きが相次ぐ一方で、料金を安くできるサービスが続々と登場してきた。これからは... 電気料金を値上げする動きが相次ぐ一方で、料金を安くできるサービスが続々と登場してきた。これからは対策を実施した利用者と、そうでない利用者の間で、電気料金に大きな差がつく時代になる。そこで電力の使用量を一定時間ごとに測定できる「スマートメーター」の役割が高まってくる。 企業や家庭の一部では、すでに電力メーターの交換工事が進められている。従来の電力メーターは自動車の走行距離メーターと同様に、積算した使用量を表示することしかできない。それを電力会社の検針員が月に1回チェックして月間の使用量を計算している。正確に1か月間の電力使用量を測定することはできない状況にある。 最近は電力会社が時間帯別料金などの新しいメニューを始めたことで、少なくとも1時間単位の使用量を測定できるメーターが必要になってきた。そこで「スマートメーター」の登場である。 いまのところスマートメーターの定義は明確に決まっていないが